【開催報告】群馬県にて子どもアドボカシーセミナーイベントを開催しました

【開催報告】群馬県にて子どもアドボカシーセミナーイベントを開催しました

2024年11月22日(金)、23日(土)に群馬県にて子どもアドボカシーセミナーイベントを開催しました。

本イベントは、社会的養護経験者と市民の方々が共に子どもアドボカシーについて考え、議論を深め、地域でのネットワーク構築と子どもの声を政策に反映するための基盤づくりを目的として、全国子どもアドボカシー協議会の子ども・若者委員のメンバーが企画をしました。

現地会場のみでの開催でしたが、1日目の「こども若者・経験者とともに作る”心の声を聴くこどもアドボカシー”」には約20名、2日目の「つながるワークショップ あつまれ!群馬の子ども・若者たち」には10名以上の方々よりお申し込みをいただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


【1日目の基調講演の様子】
講演の拝聴やパネルディスカッションを通し、アドボカシーの取組みをつくっていくために大切なことやアクションを起こすために、参加者の皆さんとともに考える時間となりました。
【2日目の会場の様子】
リラックスできる空間のなか、群馬県で暮らす社会的養護を経験した若者と、さまざまなエリアで当事者として活動をしているメンバーで、ワークショップを通して「子どもアドボカシー」の活動をどのようなものにしていきたいか、ともに考え、互いに繋がりをつくる時間となりました。

セミナー後の参加者アンケートでは、以下のような声をいただいております(一部抜粋)。

<感想について>
・子どもアドボカシーの取り組みがあることを知らなかったが学びが多かった
・これから群馬のアドボカシーが始まるというのが印象的
・パネルディスカッションで、過去の自分を意味のあるものにしたかったという言葉が胸に響いた

<学びを、今後にどのように生かしていきたいかについて>
・子どもとの向き合い方を見直す
・まずは寄り添うことの大切さを改めて感じ、声になるまで待つことに努めたい
・講座を受講してみたい

今回のセミナーイベントでのつながりを大切に、群馬県内での分野を超えた連携等を通じた子どもアドボカシーのひろがりが生まれるよう、今後も一緒に考えていきたいと思います。

引き続き、ご支援、応援の程、宜しくお願い致します。

【助成】公益財団法人SBI子ども希望財団

【イベント詳細】https://www.child-advocacy.org/activities/17205

主催者:子ども・若者委員からのコメント

改めて群馬でのキャラバン実施は、地域にて若者とつながるアフターケア団体『ヤングアシストいっぽ』さんと、『アドボカシーセンターぐんま』さんのお力なしには叶わないものだったと思います。このイベントを通して子どもアドボカシーを伝えるお手伝いができたことを嬉しく思います!

メディア掲載

11/22(金)の様子は、「上毛新聞2024年11月23日」の朝刊紙面に掲載されました。

ご支援について

どの地域においても、子どもたちが等しく意見表明権を行使できる基盤をつくることは、まだまだ時間がかかる活動です。
それでも、弊協議会では「子どもとともに生き育ちあう社会」の実現を目指し、活動を継続していきたいと思います。
一方で、当協議会の運営費用は、私たちの事業を理解して頂いた方々からの助成金や寄付金で大部分を賄っていますが、いまだ十分ではありません。
「子どもとともに生き育ちあう社会」は、私たちの力だけでは実現できません。
皆さまとのつながりやお力添えが必要です。
私たちと一緒に「子どもとともに生き育ちあう社会」を創っていきませんか。皆さまからのご支援のご協力をよろしくお願いいたします。

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