「両親の離婚が決まった。僕はどっちと暮らすの?」 「一時保護されたけれど、いつお家に帰れるの?」
家庭裁判所での調停や審判、児童相談所による一時保護の司法審査。これらは、子どもの生活場所や人間関係、そして未来を決定づける、極めて重大な手続きです。
しかし、その重要な決定のプロセスにおいて、当事者である子ども自身の「声」や「意向」は、どこまで、どのようにきかれているのでしょうか?
これまでのセミナーでは、児童養護施設や障害福祉の現場における「声を聴く」実践を学んできました。今回は、支援者にとっても少しハードルが高く感じられる「司法(法律・裁判)」の現場に焦点を当てます。
講師には、家事事件(離婚・面会交流等)や児童福祉法分野(28条審判・一時保護等)に精通した弁護士の掛川亜季先生をお招きします。
制度の仕組みや運用の実態、そして現場の弁護士が感じている「法の限界」と「これからの課題」について、具体的にお話しいただきます。
「法律のことは難しくて…」と敬遠されがちですが、子どもアドボカシー(意見表明等支援)の実践において、司法の知識は「子どもの権利を守る」ためにとても大切な要素です。
裁判所の扉の向こう側で、子どもの声がどう扱われているのか。そのリアルを知り、私たち支援者やおとなに何ができるのかを一緒に考えましょう。
▼このセミナーで学べること
▼こんな方におすすめです
▼開催概要
※当日の状況により、変更の可能性もあります
19:00~ 開会
19:05~20:05 ご講演 「司法分野での子どもの声を考える」
■講師 掛川 亜季先生(弁護士、東京都国立市の子どもオンブズマンとしても活動されています)
(休憩)
20:10~20:35 グループトーク(テーマに関しての話や感想、疑問の共有など)
20:35~20:55 質問タイム、グループトークの共有
20:55~ 事務局よりお知らせ
21:00 閉会
参加をご希望の方は、コングラントの「参加する」ボタンから手続きをお願いします。ZoomのミーティングURLは、自動返信にて、お申込みいただいたメールアドレス宛にお送りさせていただきます。
■参加申込・詳細:https://congrant.com/project/child-advocacy/21068
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